スタッフブログ一覧

院内感染対策委員会定例研修会開催
2018年06月22日

鹿児島は、梅雨による雨が降り、晴れたと思えば桜島の噴火による灰が降っています・・・(^-^;)

 

6月21日、院内感染対策委員会による定例研修会が開催されました。

 

院内感染に関する研修会は、年に2回必ず実施するよう義務づけられています。

 

感染対策委員会の委員長を務めている副院長の中川Drの挨拶で講義が開始となりました。

 

今年度第1回目の講師は、当院の非常勤医師でもある今給黎総合病院 呼吸器内科の岩川 純Drに務めていただきました。

岩川Drは院内感染対策に関する専門知識をお持ちであり、当院のICT:インフェクションコントロールチーム(感染対策チーム)で中心的な役割を担っておられ、毎週実施する院内ラウンドを通じて、当院の感染予防にご尽力いただいています。

 

今回の研修テーマは「経路別の感染防御」に関して以下の内容を役職者を対象に実施しました。

1.感染とは

2.感染経路別予防策

 ・空気予防策

 ・飛沫予防策

 ・接触予防策

3.まとめ

 

本研修はビデオで録画し、一般職員も後日全員受講します。

 

 

 

 

参加した役職者は熱心にメモを取りながら講義に聞き入っていました。

 

感染防御で重要な事は、標準予防策(スタンダードプレコーション)を基本とした、感染経路別・患者さんの症状や接触状態に応じた対策を行う事です。

 

患者さんは言わずもがな、自分自身を病原体から守る為にも感染防御は非常に重要な役割を担っています。

 

最後に、院長の長野Drより挨拶と、講師を務めていただいた岩川Drへ全員でお礼を述べ、講義は終了となりました。

FUKUSHI FESTA in はらら ブース出展の巻
2018年06月13日

梅雨に入り蒸し暑い日が続いております・・・クーラー、扇風機が手放せませんね(^-^;)

 

さて、今回は「FUKUSHI FESTA in はらら」へブース出展のご依頼があり、下記のメンバーで参加してまいりました!

 

永留 篤男(理学療法士)

谷口 豪(理学療法士)

郡山 香奈子(看護師)

瀬戸山 沙織(介護支援専門員)

矢野 詩織(事務)

施設内外に多くのブースが出展されており、当院はスタンプラリーブースへ出展させていただきました!

 

 

当院のブースの目玉として、「InBody(インボディ)」と・・・

「足圧測定器」での計測を行いました!

InBody(インボディ):体を構成する基本成分である体水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪を定量的に測定する機器です。

 

足圧測定器:足圧分布、荷重バランス、重心位置を測定し、体バランスを評価する機器です。

 

各機器の測定結果を体験者へフィードバックし、質疑応答を行いました。

 

 

 

体験者数は、

InBody(インボディ):46名

足圧測定器:56名

と、多くの来場者に体験していただき、普段知る事の出来ない自分の身体状況を知る事が出来る良い機会になれたと思います!

 

当院の他にも、会場では趣向を凝らしたブースや、ステージ上での夢太鼓、ダンス、マジック、吹奏楽バンドの演奏などが行われ、大盛況でした!

 

参加されたスタッフの方々、お疲れ様でした!

鹿児島駅周辺クリーン作戦2018
2018年06月09日

当院が位置する鹿児島発祥の地「上町(かんまち)」地区にある「鹿児島駅」。

 

1901年(明治34年)6月10日に開業し、今年で開業116年目を迎えました。

 

開設記念日を翌日に控えた本日9日早朝、上町タウンマネジメント主催の「鹿児島駅周辺クリーン作戦」が開催され、今年も当院からボランティアとして45名のスタッフが参加してまいりました!

 

 

鹿児島駅から当院までの道のりを3ルートに別れて清掃を行います。

オレンジビブス・樋廻(ひばさみ)・軍手の清掃用防具を装備し、いざ出陣!

ちなみに、現在の鹿児島駅舎は4代目。

今後、鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業の一環で、5代目新駅舎へと生まれ変わるそうです!

 

植木の中に投げ込まれているゴミも見つけ出します!

 

 

小さいゴミも見逃しません!

 

開始間もないですが、多くのゴミが落ちていました。

 

 

 

約45分かけて当院までの道のりを清掃し、多くのゴミを回収する事が出来ました!

最後に、回収したゴミを分別して当院で廃棄しました。

 

普段何気なく通っている道も綺麗に見えるようで実は多くのゴミが隠れています。

 

当院も地域の一員として綺麗な上町地区の維持に今後も協力していきます。

 

参加してくださったスタッフの方々、お疲れ様でした!

4年目フォローアップ研修開催【理念Café編】
2018年06月07日

午後からは理事長による「理念について」の講義後に理念Caféを開催しました。

 

 

 

今回の理念Caféのテーマは「みんなの嬉しい・良かったとは何ですか?」です。

各グループで、みんな(職員・患者・地域)の嬉しい・良かったとは何かをどんどん出し合っていきます。

 

 

 

 

 

各グループで出た意見を他のグループで共有する他花受粉を行い、新たな意見を持ち帰ります。

 

 

 

他グループの意見も併せて、各グループで職員・患者・地域の嬉しい・良かったとは何か?を導きだし、それに対しての対策を立てます。

 

 

 

 

各グループでまとめた、みんな(職員・患者・地域)の嬉しい・良かったとは何か?を全員で共有するため、発表を行いました。

 

 

 

 

 

 

以上で4年目フォローアップの研修は終了となりました。

 

当院では、このような階層別研修や理念Caféを定期的に開催しております。

4年目フォローアップ研修開催【電波塔建設編】
2018年06月07日

ブラインドウォークの次は、「電波塔建設」についてグループワークを実施しました。

 

 「電波塔建設」は、LEGOを用い、グループを1つの建設会社に見立て、電波塔建設案件に対して見積もり作成からプレゼン、建設までを行います。いかに見積もり通りに作成し、期限内に建設出来るかを競い、チームで仕事を行う上での基本を学びます。

 

まずは資材の見本を配り、見積もり(施工期間・必要資材数・外観)を作成します。

 

見積もり提出後、資材が搬入され、見積もりの外観を元に建設開始!

 

パーツごとに役割分担を行う会社もあれば・・・

 

全員で協力して建設する会社も。

 

こちらは堅実派の会社。すぐに建設には取り掛からず、綿密な建設計画を練っています。

 

 

 

 

 

 

完成!!

耐久性を重視したり、高さを求めたり、メッセージ性を込めたりと、個性的な電波塔が完成しました!

 

 

 

 

 

チームビルディングの大きな目的は、メンバーが気持ちよく働く事が出来、風通しの良いチーム文化を作り上げる事であり、これがプロジェクトの成功に繋がっていく事です。さらに長期的な視点では組織の成功にも紐づいています。

 

この後は「理念Café」に突入します!

4年目フォローアップ研修開催【ティーチング・コーチング編】
2018年06月07日

全国的に梅雨入りとなり、鹿児島もスッキリしない天気が続いております・・・

 

6月6日、そんな天気を吹き飛ばすべく、当院で一番元気のいい?年代、入職4年目の職員を対象とした研修を開催しました!

 

今回の研修カリキュラムは「チームビルディング」についてです。

 

チームビルディングとは、「仲間が主体的に自分らしさ、多様性を発揮しつつ、相互に関わりながら一丸となって共通のゴールを達成しようとチャレンジする、そうした組織を作るための取り組み全般」です。

 

その中でも、まずはティーチング・コーチングについて学ぶため、アイスブレイクを兼ねた「ブラインドウォーク」を実施しました。

 

「ブラインドウォーク」は、2人1組となり1人が目隠しをし、もう1人が目隠しをした人を触れずにスタートからゴールまで声だけで誘導します。

 

1回目は、具体的・明確な指示をしないよう指示ワードを指定し、お互いの信頼と伝え方がいかに大事かを体験しました。

 

 体験後、目隠し役と誘導役がそれぞれ感じた事を書き出して全員で共有し、お互いに信頼し合い、かつスムーズに誘導するにはどうすればよいかをグループで話し合い、2回目以降で実践しました。

2回目以降は、具体的・明確な指示も出せるようにしました。

 

 

1回目よりも具体的・明確な指示が出来るようになり、スムーズな誘導が出来るようになりました。

 

ブラインドウォークを通し、自分の考えを相手に上手く伝えるにはどのようにすれば良いのかを考え、「気付く力」を養い仕事の効率や質向上に繋げていきます。

次は「電波塔建設」のグループワークに突入します!

上竜尾町老人クラブ 南州若葉会 転倒予防に関する健康教室
2018年06月07日

5月27日(日)13:30〜14:00

たてばば福祉館にて標記の件を開催し、今回は下記の3名で行って参りました。

 

講師:瀬戸上 敬志(理学療法士)

アシスタント:門田 友希(診療支援部)

司会進行:上口 智幸(地域貢献活動委員会)

 

桜島の活発な活動による降灰の中、多くの方々にお越しいただけました!

 

会長様から昨年より、南州若葉会の会員様2名が転倒、骨折をしていた事の相談を受けており、今回、転倒予防の教室を開催する事となりました。

 

講師の瀬戸上より、「なぜ転倒予防が大切か」「転倒予防○×クイズ」「転倒予防の工夫」「転倒予防体操」などの内容を実技を交えながらレクチャーさせていただきました。

参加者様からの多くの質問もあり、転倒予防に関する事への意識向上を感じる事が出来ました!

 

当院では、地域貢献活動の一環としてこのような院外健康教室を開催しています。

火災受信機・非常放送設備・火災通報装置取扱い説明会
2018年05月31日

「火災が発生したらあなたはすぐに対応出来ますか?」

 

火災発生時、「初期消火」「通報」「避難誘導」は義務とされています。

 

 

5月30日、「通報」「避難誘導」に係る火災受信機・非常放送設備・火災通報装置の取扱いについて新入職員を対象に説明会を実施しました。

 

 

医療人として、治療するだけではなく、火災等の非常事態から在館者を守る事も非常に重要な役割です。

 

 

火災受信機が院内の火災を感知し、非常放送設備で全館放送を行い、火災通報装置で消防署への通報を行います。

 

この一連の流れは、各機器が連動しており火災感知後即座に行われます。

 

 

 

 

火災による被害を最小限に抑えるには、先述した3つの義務をいかに迅速に並行して行えるかが重要となります。

 

何よりも重要なのは適宜「人命優先」を心がけ行動する事です。

 

ご家庭でも、火災が発生したらどのように対応するかをシミュレーションし、ご家族で共有しておくと咄嗟の対応が出来ますので、この機会に取り組まれてはいかがでしょうか?

 

 

今後は、「初期消火」に関しても取扱い訓練を実施する予定です。

5年目フォローアップ研修の様子 その2
2018年05月17日

 

5年目フォローアップ研修の午後の部です。

 


 午後からの研修はまず理事長による「理念について」の講話を聴講。

 

 

 その後、理念・visionについて理事長・院長・事務長をはじめとする
役職者を交えて意見交換を行う「理念cafe」を開催しました。

 

 

 日常の医療の現場ではなかなか経営陣と直接対話することはないですが、
このようなリラックスしたカフェの場を通じて価値観を交換し新たな
気づき、組織改善に繋がるアイディアが生まれたのではないでしょうか

 




カフェではこのようにグループや個人で気づきを発表し、
共有の時間も設けています。

 

以上、5年目フォローアップ研修の報告でした。

 

5年目フォローアップ研修の様子
2018年05月16日

 

本日は5年目のスタッフを対象とした研修を開催しました!

午前中のカリキュラムは「リーン(Lean)」についてワークショップです。

 

リーンとは トヨタの生産方式をもとに提唱された「Lean Production System」
(リーン手法)を指す用語です。

 

 レゴブロックを患者さんに見立て、各グループ別に運営する病院が如何に
生産性を高め、患者満足度を向上させる運営ができるかをシュミレーション
します。

 

このような形でグループ毎の結果が数字ででてきます。
 

 

 

 ここで手を動かしたあとは「リーン」で学んだことを踏まえ実際の
現場での問題点を抽出、意見交換、対策立案にうつります。
 

 

 


当院は入職後もこのような階層別研修を行う教育体制を敷いています。
研修で学んだことを医療の現場に活かしより良い病院運営に努めてまい
ります。