先日、防犯講習会を開催いたしました🔒

鹿児島市より安心安全指導員の方をお招きし、夜間帯の防犯や不審者対応について講話をいただきました🎤

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みなさんは「不審者」と聞いてどのような風貌を思い浮かべますか❓

多くの方がこのような外見を想像されるのではないでしょうか❓

人間は、物事を外見で判断してしまう傾向が強いですが、不審者は見た目だけでは判断が難しく、場所や季節にそぐわない恰好をしているだけでは不審者と断定しづらいです。

一見普通に見えても・・・

具体的な行動(同じ場所を行き来している、周囲の状況をうかがっている、目的もなく建物に入ってくるなど)と合わせて判断します。

自身で判断できない場合は、すぐに他者へ相談し、複数人で判断する事が重要です。

不審者への声掛けは必ず複数人で行うようにする必要があります。

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講話中には、さすまたを使用した実演もあり、実際を想定しながら学ぶ事ができました💡

さすまたは、不審者を取り押さえる物ではなく、あくまでも防御🛡️自身を守る為に使用します。

(必ず取り押さえなければならない!というものではありません)

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その他にも、院内にある防犯設備や備品についても改めて確認し、「もしも」の時に冷静に行動するための大切な学びの時間になりました🌱

全国の病院関連の窃盗事件は2023年度に344件、2024年度に225件発生しているとの事。

窃盗事件以外にも、器物損壊・不法侵入・薬剤の盗難・個人情報漏洩(カルテや領収書)などの事件も発生しています。

そのほとんどが検挙されており、医療機関はセキュリティーが高いと言われていますが、毎年何らかの事件が発生しているのが実状です。

患者さんの安心・安全を守る事はもちろんですが、職員自身の安心・安全も守れるよう、防犯教育や体制整備を継続してまいります✨