初夏の爽やかな風が吹く季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
当院の新入職員たちも、配属から少しずつ業務に慣れ、毎日元気に頑張っています!
今回は、先日行われた新入職員を対象とした「PPE(個人防護具)着脱訓練」の様子をレポートします。
講師には、日頃から連携させていただいている、いまきいれ総合病院様より、「感染管理認定看護師」の先生をお招きしました。



「正しく脱ぐ」までが防護!真剣な訓練の様子訓練では、ガウン、マスク、ゴーグル、手袋などの正しい着用順序だけでなく、実は一番リスクが高いとされる「安全な脱ぎ方(脱衣)」に重点が置かれました。


取り外し時は「汚染された表面」に絶対に触れない!
プロフェッショナルである認定看護師の先生のお手本を前に、新入職員たちの表情は真剣そのもの。「マスクを外すときは紐だけを持つ…」「手袋を脱ぐときは内側をひっくり返すように…」先生からの丁寧で的確なアドバイスを受けながら、お互いに手順を確認し合い、一人ひとりが確実にマスターできるよう何度も実践しました。
研修を終えて参加した新入職員からは、
「頭では分かっていても、実際にやってみると焦ってしまいそう。体で覚えることの大切さを実感しました」
「地域の認定看護師の先生から直接指導していただけて、とても心強かったです!」


といった声が聞かれました。新入職員にとっては、医療従事者としての責任感を改めて引き締める、非常に有意義な時間となったようです。当院ではこれからも、地域の医療機関としっかりと手を取り合い、患者さまと職員の安全を守るための感染対策・研修に力を入れてまいります。
ご指導本当にありがとうございました!