2023年7月26日「2023年度上半期院内研究発表会」を開催しました。
各部署から8名が日々の業務の取り組みを研究し発表を行いました。

演題
1.食材費高騰から見えた課題
2.”腰椎分離症を呈したサッカー選手の早期復帰への取り組み-早期復帰プログラムの可能性-”
3.脳梗塞発症後の患者の麻痺・嚥下障害に対するアプローチを介して
4.誤嚥性肺炎による廃用症候群を呈した患者への看護アプローチ
5.起居動作能力と歩行自立度の関連
6.施設外訓練における患者と患者家族の主観的評価に関する研究
7.骨粗鬆症治療の対象者の現状の把握調査 〜2021年度当院入院患者を対象に~
8.骨粗鬆症治療者の現状の把握調査 〜2021年度当院入院患者を対象に

食材費高騰から見えた課題
腰椎分離症を呈したサッカー選手の早期復帰への取り組み-早期復帰プログラムの可能性-”
脳梗塞発症後の患者の麻痺・嚥下障害に対するアプローチを介して
誤嚥性肺炎による廃用症候群を呈した患者への看護アプローチ
起居動作能力と歩行自立度の関連
施設外訓練における患者と患者家族の主観的評価に関する研究
骨粗鬆症治療の対象者の現状の把握調査 〜2021年度当院入院患者を対象に~
骨粗鬆症治療者の現状の把握調査 〜2021年度当院入院患者を対象に
zoomでlive配信も行い当日参加できなかった職員も後日アーカイブを見ることができます

フロアからも活発な質問が寄せられ今回の院内研究発表会も大変有意義なものとなりました。

今後も院内研究発表会を継続し多職種間で情報共有を行い、医療スタッフのさらなる協働・連携によるリハビリ・チーム医療を心がけてまいります☺